コメント一覧 (2)

1. • 1. 名無し＠わくわくJAPAN
   • 2016年07月17日 08:04
   • 太上「天皇」だから、、
     改憲の必要はない。
     絶対に朝敵長州閥の思い通りにはさせぬぞ。
     仮に不満があるならば解釈改憲とやらで充分済ませられる範囲ではないのか？ 笑
     
     自分としては是非、皇室典範で「定年退職」としての上皇制度整備を測ってほしい。
     日本国憲法の目指す所に国家からの解放や個人の尊重がある。
     象徴の公としての天皇ではなく、個としての天皇には基本的人権は当然ある訳で、一般国民同様に老後を享受する権利があるだろう。
     然らば、当然ある年齢に達した際に、上皇になるか否かの選択権の問題は浮かんでくるだろう。
     
     よって、公の天皇の地位は憲法によって定められたる所ではあるが、「自身の老化」などに於いては個人としての今上の意思は最大限尊重されるべきであり、これに対して過度に宮内庁や内閣が強制させる権限などない筈である。
2. • 2. 名無し＠わくわくJAPAN
   • 2016年07月18日 19:05
   • 定年退職は良い考えかも。
     
     でも憲法改正は不可避でしょこれ。
     
     なぜ憲法が天皇の条文から始まっているのか。
     これは解釈するようなことじゃない。
     
     もっと言えば、法律は解釈の余地が有るべきじゃない。
     まして憲法を解釈で曲げるなんて本来もってのほか。
     
     日本は法治国家なんだから。